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はじめに… | 敵データ | アイテムデータ |
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〇種族について |
種族は全10種類あり、各種族毎に初期の能力値や裸状態でのACやDF、初期年齢等が違います。 種族によっては年齢が始めから高いですが、これは仕様です。 (中命という日本語はありませんが、短命と長命の間というコトでわかりやすくそう書いてあります) 10種族の中でデビリッシュだけは隠し種族であり、特定のイベントをクリアするまで作成できません。 今作の特性値はどんな種族でもどんな特性値でも、最高30まであがります。 ですので初期の特性値で選ぶよりも寿命と特殊能力で選んだ方が得です。 また種族を選ぶのにおいて、短命・中命・長命種族=寿命は攻略において、とても大きな要素です。 詳しくは下の「寿命について」にて。 |
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○寿命について |
種族はそれぞれ初期年齢が違い、15歳・40歳・65歳の3つのタイプが。 初期年齢が若い種族ほど寿命が短く、高い種族はかなりの高齢になっても老衰で死ななくなっています。 (長命種族とは言え、生命力が低すぎると衰弱死するコトがあります) ただし短命種族は「太く短く」というコトなのか、LVがあがった時の能力値があがりやすくなっています。 逆に長命種族は「細く長く」と言う事で、LVがあがっても中々能力値があがりません。 中命種族は寿命の長さも能力値のあがりやすさも、この中間ぐらいです。 このLVがあがった時の能力値のあがりやすさの違いは、初期パーティーの強さをものすごく左右するコトに。 その差は短命種族を1とすると、中命が2〜3、長命は4〜5ぐらいの率。 長命は短命の4〜5倍能力値が上がりづらいので、転職させるのがとても大変です。 例えば短命種族で戦士でLVを5あげるとすると、力は4つぐらいあがりますが、 長命種族だと1つあがればいい方。 全くあがらないのが普通のLV。 この差は想像以上なので、初期においては短命種族を中心に組むのをオススメします。 ただし中命・長命種族は特殊能力始め能力値がいいので、できるなら入れたいところ。 中でもドラゴンネオは長命種族ながらブレスがとても使えるので、ぜひ入れたい種族。 中命・長命種族を初期から入れる場合は、高ボーナスを狙うようにし、 特に長命種族の場合は転職は考えないようにしましょ(転職すると能力値が初期に戻るため) |
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〇職業について |
職業は基本職業は作成条件を満たすといつでも転職できますが、 上級職は特定の条件を満たさない限り、転職許可がおりません。 また狂戦士と全能者は称号に関する条件を満たさないと転職許可がおりません。 今作は全ての種族がどんな職業にも就けます。 妖精の狂戦士、ドラゴンネオの全能者も条件が揃えば可能です。 魔法が使える職業から転職した場合、転職先によっては最大MPが4以外に変化します。 また召喚魔法、技は転職先によっては引継ぐコトができます。 特定の職業が、得意な種類の武器を装備することで、 最大攻撃回数が5回増える言わば「十八番武器」があります。 (詳しくは下の『十八番武器について』にて) |
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※今作のくの一、忍者は武器防具を装備してても クリティカルは発生します(素手・裸でも当然発生) ただし発生率はとても低く、40〜50回に1回程。 実戦上、弱い敵だから発生しやすい・ 強い敵だから発生しにくい というコトはないようです。 (ただし耐性は関係あります、高耐性の敵は 斬れないワケではありませんが、率はとても低いです) |
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−転職について− |
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必要な能力値と属性を全てそろえ、初期職業以外は 作成条件を満たした時に訓練場で転職ができます。 転職しても残るものはHPと覚えた魔法で、 注意点としては、魔法を覚え残して転職をしてしまうと、 転職先でLVがあがってもそれ以上覚えるコトができません。 (転職先でも覚えられる系統の魔法は例外) 転職のメリットは戦闘力の強化ができること。 基本的に上位職業ほど強い傾向があります。 デメリットはまず1歳歳をとること。 次に転職先によってはMPが激減すること。 基本的に魔法系職業以外は、転職先と関係ない系統の 魔法のMPは激減する傾向があります。 たとえば魔術師から僧侶に転職した場合は、系統は違っていても 魔法系職業への転職なのでメイジMPは最大4ですが、 戦士などのメイジ魔法と縁のない職業に転職すると、 最大MPは2になってしまいます。 狂戦士はもっと悲惨で、技以外は全く使うことができません。 また技と召喚魔法は原則引き継ぐ事ができません。 せっかく苦労して魔法を覚えても、最大MPが2とかでは 使えないのと同じなので、戦士系職業は戦士系へ、 魔法系職業は魔法系へと、完全に役割分担を 決めてしまうのをオススメします。 右は転職した時に変わる最大MPの一覧表です。 |
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このMPのデメリットはそうとうな痛手で、しかも長命キャラを転職させると能力値が初期値に戻ってしまい、 パーティーの強化どころか、一気に弱体化してしまい窮地に陥るコトに。 基本的に長命種族は転職しないのが鉄則。 するならSPで能力値が増えるアイテムが出るまで待つべき。 短命種族ならばLVがあがれば能力値がバカバカあがるので、転職させたい職業は短命種族にしましょ。 またこのデメリットを全てなくしてしまうのが「アイテムのSPでの転職」です。 詳しくはすぐ下にて。 |
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〇アイテム転職に関して |
力のメダルは何に転職するかはランダムです。 どんな職業にもなれ、狂戦士や全能者にも転職OK。 初期職業のほうがなる確率は幾分高いですが、 全能者は率が極端に低いとかのカタヨリは特にナシ。 ねばればどんな職にも必ずなれるで、 直前にセーブをして何度も試して見て下さい。 |
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アスタも毎度おなじみアイテムのSPを使って転職ができます。 しかも今作のアイテム転職はメリット絶大! 一番のメリットが「MPをまるまる引き継げること」。 たとえば弓使いで、アイテム転職してくの一になるとします。 すると…錬金MPは15のまんまで、くの一として活躍ができるように。 これを利用すると、4系統のMPが15のキャラが作れるように。 また召喚魔法・技までも有効。 6系統全てを覚えさせるコトも可能。 後半はケアルノヴァがないと宝箱は解除できないと同じなので、 このMP引き継いでの転職は、余りに素晴らしいメリット。 今作の訓練場での転職はデメリットが多すぎるので、 転職する時はぜひぜひアイテムを使うようにしましょ♪ ただ全体的に転職アイテムは、レア品の傾向が。 今作は装備しなくてもSP開放ができ、属性も関係ありません。 ただし性別だけは例外で、女の君主や男の神女は 当然の如く作成不可です。 右はSP効果が転職のアイテムです。 ※アイテム転職の際の注意事項!※ 全てにおいていいことづくめのアイテム転職ですが、 たった1つだけ注意すべき点があります。 それは…SP開放する前に装備品を全て外しておくこと! 装備したままでもSP開放で転職は出来るのですが、 そうすると装備していた物が、全て没収されてしまいます! むらまさもエクスカリバーも有無を言わさず没収です。 特にツラいのは、ちからのメダルを使っての場合。 リセットすると好みの職をまた引くのは大変。 注意するように。 |
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〇NPCについて |
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アスタは話が進んでいくと、作成のキャラ達の他に 一緒に冒険ができるNPCが何人か参入してきます。 どのNPCも仲間にしないと話が進まないですが、 そこさえ越してしまえば後は酒場で荷物持ち係でも問題ナシ(笑) もちろんキャラの1人として連れ歩いてもOK。 仲間になるのは計5人。 このうち「ヤクモ」と「ヒヅナ」は、 ストーリー上どちらか一方しか仲間にできません。 (どっちを選択しても、多少話が変わるだけで攻略上全く問題ナシ) NPCは全体的にLVが高いのでどいつも即戦力。 仲間になったら、ぜひキャラの1人して連れまわしたいという方は 自作のキャラと職業等がかぶらないようにしましょ。 またNPCはキャラの1人として冒険するので、 入れるならば自作のキャラを1人はずさないといけません。 基本的に能力値はどいつも初期から合格点ですが、 長命種族が多く、大器晩成型なのでここからあげるとなると大変。 この中ではドラゴンネオの、シュヴンが一番のオススメ。 ただどいつも装備に関しては、冒険する気がないだろというぐらいの ヒドイ有様なので(笑)、連れ歩く前には装備変更をお忘れなく。 その他の注意点としては、NPCは「転職ができないコト」です。 ギルドで転職させたくても、名簿に名前すら出てきません。 ただしアイテム転職は例外としてOK。 とは言えNPC達は元々いい職に就いているので、 転職の必要に迫られるようなキャラはいませんが。 |
※ヤクモとヒヅナは どちらか一方しか仲間になりません |
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